袋井市議会 2016-03-07 平成28年民生文教委員会 本文 開催日:2016-03-07
それから、どんなイベント、スケジュール、どんな形で進めようとするのか。我々、本年度事業計画だとかと資料をいろいろいただいていますよね、こういう。それにほとんど記載されていないし、それから、いわゆる施政方針にも載っていない。私、なぜこれを言うかというと、日本一健康文化都市の目玉事業なんですよね。
それから、どんなイベント、スケジュール、どんな形で進めようとするのか。我々、本年度事業計画だとかと資料をいろいろいただいていますよね、こういう。それにほとんど記載されていないし、それから、いわゆる施政方針にも載っていない。私、なぜこれを言うかというと、日本一健康文化都市の目玉事業なんですよね。
副市長ともに2人が行かれるこの準備が、まさに先鞭をつけるという感じがいたしますけれども、袋井市の2018年の高校総体、あるいは2019年のワールドカップ、そして2020年のオリンピック、パラリンピック、こういうような大きな流れの中で、直接袋井に係るもの係らないものを含めて、イベントスケジュール、もしくは袋井ビッグイベントスキームなるものを打ち立ててやっていくべきじゃないのかな。
現在把握している民間団体がかかわるイベントスケジュールといたしましては、7月にアウトドアショップと組みまして、アウトドアイベントを実施します。9月にはJC主催のイルミネーションイベントを行い、ビアガーデンも7月にオープンするという予定でございます。以上です。 ◆6番(大房正治君) 入園者を増やす取り組みとして、年間パスポート等出ておりますが、どのような議論をしているか、お伺いいたします。
今後町が企画する文化センターのイベントスケジュールや活用計画についてお聞かせください。 ②かつての信仰の仏像が多くの人に感動と癒しを与えたかんなみ仏の里美術館、改めて未来へ守り伝えていくことの大切さを感じました。町にはまだ多くの文化財が存在します。町の文化財や文化遺産となるものについて、今後の管理や考え方についてお聞かせください。
ともあれ向こう4年間の市政のかじ取りの基本的考え方と具体的に市民とともに推進していく事業、いわゆる4年間の具体的イベントスケジュールをどのように組み立てていくのか、お伺いしたいと思います。 政治姿勢の中でのもう一点、市長のマニフェストに関連し、各種事業費概算に基づいた今後の財政計画についてであります。
島田大祭における臨時観光案内所や休憩スペースの設置及びイベントスケジュール表の配布や行列、屋台の位置情報配信サービスなど、来訪者に対してきめ細かな対応をしてまいりたいと考えております。 次に、1の(1)の2)の質問についてお答えします。前回の島田大祭では、ボランティアグループの皆様に市内4カ所に授乳とおむつ交換の休憩所を設置していただき、大変好評だったと聞いております。
現在、実施事業、予算等について取りまとめを行い、月ごとにイベントスケジュールを立てているところでございます。追加募集についてですけれども、12月7日に締め切りの予定でございます。希望がありましたら、関連団体の事務局に申し出てイベント内に繰り入れていくなど積極的に参加をしてほしいと、このように考えております。 ②について回答をいたします。
活用計画の調整につきましては、市では、商工観光課が毎年度市内のイベントスケジュールを、観光協会や商工会、各種関係団体等を調査し、1年間のイベントカレンダーを作成いたします。そして、取りまとめたものを配布することで情報の集約と共有化を図っており、これに基づき情報提供を行っているため、個別に会議等は開催しておりません。
各区や各団体の行事やイベントの日程につきましては、各区並びに各団体それぞれが年間行事を調整した上で、イベント実施日を決めていますことから、各区や各団体のイベントスケジュールを調整することにつきましては、市は関与すべきではないと考えております。 しかしながら、市のイベント等の情報につきましては、なるべく早い時期にお知らせしていくことが重要であると考えております。
それから、観光や産業に係る情報発信、それからブース内の展示、イベントスケジュール等の企画実施等に関しましては、来場者のニーズに対応した常に新しい情報を発信していきたいなと考えておりまして、そういう中での情報量、またはアイデア等豊富な民間の事業者への委託も考えられるのかなと思っております。 いずれにしても、今後そういった部分も踏まえて検討していきたいと考えております。よろしくお願いいたします。